鳥取のシロイカ釣果。粘りの釣りでトップは38杯!/2025年8月16日(土)

8月16日(土)、シロイカ(ケンサキイカ)狙いで出航しました。

明るい時間帯は、予想通りまったくアタリがありません。

日が暮れ、集魚灯を点けてからやっと1杯目が釣れましたが、その後もなかなか続かず、たまに釣れる程度の我慢の時間が続きました。

あまりの渋さに、私も場所移動をしようと思い「道具を上げてください」とアナウンスした、まさにその時です。

船の前方でお二人が同時にヒット!

鳥取でのシロイカ釣果。夜釣りで、ライフジャケットを着用したお客様が、黄色いエギで釣り上げた良型のシロイカ(白イカ)を手に持ち、笑顔を見せている様子。
鳥取でのシロイカ釣果。夜釣りで、キャップをかぶったお客様がダブルヒットを達成し、シロイカ(白イカ)2杯を手に持ち、笑顔を見せている様子。

「もう少し様子を見よう」と、移動を中止して同じ場所で粘ることにしました。

数は伸び悩んだものの、釣れてくるシロイカは小さいサイズが居なくまあまあの良型が揃っていたのが救いです。

鳥取でのシロイカ釣果。夜釣りで、キャップをかぶったお客様がダブルヒットを達成し、シロイカ(白イカ)2杯を両手に持ち、ポーズをとっている様子。
鳥取でのシロイカ釣果。夜釣りで、女性のお客様が釣り上げた良型のシロイカ(白イカ)とタックルを手に持ち、笑顔でカメラに見せている様子。

「まったくアタリが無い訳ではない」ことと、周りの船も移動する気配がなかったため、最後までお客様にはカラーローテーションなどを試していただきました。

結果、トップの方で38杯、他の方も20杯前後の釣果となりました。

ご利用いただきましたお客様、無風で蒸し暑い中、集中力を保っていただき、本当にありがとうございました。

お疲れ様でした!

\週末限定の遊漁船 Venus/

鳥取でのシロイカ釣果。夜釣りで、ライフジャケットを着用したお客様が、黄色いエギで釣り上げた良型のシロイカ(白イカ)を手に持ち、笑顔を見せている様子。

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